まつさか香肌峡トレイルラン

大会の特徴

開催地

大会開催地の松阪市飯高町は、松阪市の最西部に位置する自然豊かな地域です。大会名にもある「香肌峡(かはだきょう)」とは、飯高町とそのお隣の飯南町を含めた地域で、古くからお茶やしいたけ、アユなど、香り高い産物に恵まれていたことから名付けられたといわれています。
香肌峡を流れる清流「櫛田川」

コース

国分け伝説の史跡「珍布峠(めずらしとうげ)」とまつさか香肌イレブン第1座「局ヶ岳(つぼねがたけ)」を舞台に、トレイル初心者から経験者まで誰もが楽しめ、香肌峡の自然と歴史文化を感じられるコースです。
伊勢と大和を分けたとされる伝説の史跡「珍布峠」
勾配 50%のバーティカルトレイルを一気に駆け上がり、そこから駆け下りるコースを楽しめます。
高見山地と台高山脈に囲まれる地域「香肌峡」の大自然を満喫できます。

アフターレース

大会会場からほど近いところにある道の駅飯高駅には、天然温泉と地元のグルメを楽しめるレストラン、お土産屋もあり、スポーツツーリズムとしても最適です。

飯高駅公式サイト→https://www.iitakaeki.com
ゴール後、道の駅飯高駅の「香肌峡温泉いいたかの湯」で疲れた体を癒せます。
まつさか香肌峡トレイルラン実行委員会
(松阪市飯高地域振興局地域振興課内)
〒515-1502
三重県松阪市飯高町宮前180番地
TEL 0598-46-7111
FAX 0598-46-1092
お問い合わせはこちらから